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2025-02-13 11:00:00
クローゼットなどの備え付け収納が足りない家に住んでいると、ストレスが溜まりがち。無理やり納めるのは限界がある。
壁と頭上は空いている
賃貸だと収納を増やすには家具を置くぐらいしか術がないと思っていたが、部屋を見渡すと壁と頭上には意外とスペースがある。壁と頭上を活かす収納をたくさん増設するようにしたら、とても快適になった。賃貸でも使える壁面収納アイテムは、意外と豊富にあるのだ。
ドア前は頭上のスペースを活用

家具を置きづらいドア前では、ドア上の頭上のスペースを活用することに。山崎実業から出ている「鴨居上ワイドラック」があれば、程よい収納スペースを確保することができる。

取り付けはとっても簡単で、万力感覚でくるくると調節ネジを閉めるだけ。簡単に取り付けることができるから、収納が欲しい場所にパパッと増設することができるのだ。
壁付けのコートラックもホッチキスで増設可能

コートを入れるクローゼットが足りないところには、コート掛けを増設。賃貸だと壁にコートかけを設置するのは難易度が高いと思っていたが、「壁美人」というフックを使うことで簡単に実現できた。

この「壁美人」は、ホッチキスで壁に取り付ける。見た目以上に丈夫で、数kgもの重さに耐えられる。コートを何着もぶら下げてもびくともしない。取り外した後には芯の穴が開くが、画鋲以下のとても小さなサイズなので目立たない。
長押もフル活用

家に長押や鴨居があれば、これもまた優秀な壁面収納になってくれる。掃除用具をしまう場所がなければ、長押にフックを取り付けて見せる収納に。「スマートちょい掛けハンガー」は一般的な長押用フックより幅広なので、掃除用具もかけやすい。

長押用のフックだと心許ない時は、100円ショップで見つけたカーテンをまとめる用のクリップを使うことで、大きなものもかけやすくなった。

重さがあるものは落ちてきてしまうので向かないが、華奢な長押用フックにかけにくいような形状のものにとてもフィットしてくれる。しまっておくと場所を取ってしまうが、壁にかけておくと収納スペースを削減できるしインテリアの賑やかしになっていい。
どれも工具がほぼいらず、画鋲程度の穴しか開かないので賃貸でも使いやすい方法だ。いつでも収納を増設して自分の家を使いやすくできると思うと、収納の少なさへの不満が落ち着いて自分の家を少し好きになれた。
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