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2024-09-13 02:13:08
北朝鮮は金正恩委員長がウラン濃縮施設を視察し、核兵器増強のためさらなる兵器級物質の調達を要請する中、金正恩委員長が金正恩氏の核爆弾の燃料を生産する遠心分離機の画像を初めて公開した。
金委員長が核兵器研究所と兵器級核物質の生産基地を訪問したという国営メディアの報道には、遠心分離機の初の写真も添えられており、国連安全保障理事会の複数の決議で禁止されている北朝鮮の核計画の内部を垣間見る貴重な機会となった。
写真には、ウランを濃縮する金属製の遠心分離機が何列も並ぶ間を金委員長が歩いている様子が写っている。報告書では、訪問の時期や施設の場所は明らかにされていない。
金委員長は、北朝鮮の核兵器は米国とその同盟国からの脅威に対抗するために不可欠であるとして、労働者に戦術核兵器用の材料をさらに生産するよう求めた。
同氏は、これらの兵器は「自衛と先制攻撃能力」のために必要だと述べた。
報道によると、北朝鮮の指導者は「米国帝国主義主導の従属勢力」による「反北朝鮮核の脅威」がレッドラインを超えたと述べた。
北朝鮮にはウラン濃縮施設が複数あると考えられている。アナリストらによると、商用衛星画像には近年、寧辺核科学研究センターの主要施設でウラン濃縮工場を含む建設工事が映っており、拡張の可能性を示唆しているという。
ウランは自然に存在する放射性元素です。核燃料を作るために、原料のウランは処理され、同位体ウラン 235 の濃度が高められた物質になります。
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は月曜日、国連の核監視機関が寧辺の原子炉と報告されている遠心分離機による濃縮施設の稼働と一致する活動を観測したと述べた。
金委員長は、核兵器を「飛躍的に増加」させるために遠心分離機の数を増やすこと、また兵器級核物質の生産をさらに強化するために新型遠心分離機の使用を拡大することの必要性を強調した。(ロイター)
#北朝鮮核施設の主要部分を初公開