6日、バングラデシュ・ダッカで米国・イスラエルとイラン間の衝突の余波で燃料供給の懸念が大きくなり、あるガソリンスタンドに市民が並んでいる。ロイター連合ニュース
バングラデシュが中東発エネルギー難対応案で学校の授業の一部をオンラインに置き換える措置を検討中だ。
1日(現地時間)ロイター通信などによると、エサヌル・ホーク・ミロン・バングラデシュ教育長官が前日、エネルギー難対処のために小中高校週6日対面授業に部分的にオンライン授業を導入する案をタリク・ラフマン首相にこのような案を報告したと明らかにした。ミロン教育長官は現在、具体的な施行方法が検討されているとし、対面授業とオンライン授業を混合すれば、エネルギー使用を減らしても学生の学業維持が可能であると説明した。
政府は小中高校に優先導入後、大学に拡大する案を検討中だ。ミロン教育長官は、大学が独自に部分的なオンライン授業を導入することもできると付け加えた。また、政府は公共部門在宅勤務や平日の祝日の変更なども検討している。
これに先立ちバングラデシュ政府はイランがエネルギー輸送要衝地ホルムズ海峡を事実上封鎖して燃料調達に困難を経験すると燃料配給、車両販売制限、ガソリンスタンドの営業時間短縮などを施行し始めた。人口1億7500万人余りで世界8位のバングラデシュはエネルギー需要量の約95%を中東から輸入する。
バングラデシュ政府はエネルギー確保の一環としてロシア産原油収入をするための作業にも着手した。
アミール・カスルー・マムード・チョドゥリ・バングラデシュ財務企画部長官は去る11日「米国はすでにインドにロシア産原油の購入を許可する臨時免許を付与している」とし「バングラデシュはなぜダメなのか。私たちもこれを望む」と話した。チョ・ドゥリ長官はブレント・クリステンセン・キッチングラデシュ米国大使と会談し、ワシントン政権に米国のロシア産原油購入許可要請を伝えるよう要請したと明らかにした。
一方、エネルギー難を経験する南アジア諸国の一つであるスリランカ政府は、前日の夜間の電気需要を満たすための50メガワット(MW)のバッテリーエネルギー貯蔵装置(BESS)を即刻建設する方案を発表した。
キム・ユジョン記者
#中東発エネルギー難にバングラデシュ学校のクラスのオンライン置換