ラスベガス — ジャッキー・ヤングが32得点、アジャ・ウィルソンが27得点を挙げ、ラスベガス・エースは水曜日の夜、シアトル・ストームを94対83で破り、オールスターポイントガードのチェルシー・グレイの復帰を祝った。
オールスターに5回選出され、2020年オリンピックの金メダリストで来月パリ大会に出場するグレイは、15分30秒の出場でアシスト7、リバウンド4、ブロック2、得点1を記録した。グレイは今シーズン最初の12試合を欠場したほか、昨年ラスベガスがリバティーを破って2年連続の優勝を決めた決定戦も欠場した。
「この試合が本当に恋しかった。当たり前だと思っていなかった」とグレイは語った。「長い道のりだった。たくさん泣いたし、たくさん眠れない夜もあったし、たくさん話した。このコートに戻ってこられて本当に感謝している」
ケルシー・プラムはラスベガス(7勝6敗)で11得点を挙げ、第1クォーターの1分53秒時点で2桁の得点をあげ、最大20点差をつけていた。ティファニー・ヘイズは10得点、アリシャ・クラークはベンチから10得点をあげた。
ヤングはキャリア最高記録を2点逃し、ウィルソンは第4クォーターで16点を獲得し、20試合連続で20点以上を獲得した。エースのシュート成功率は56%(63回中35回)で、35回のシュートで25回のアシストを記録した。
ストーム(9勝6敗)のネカ・オグミケは21得点。エジ・マグベゴールは19得点、13リバウンド、ジョーダン・ホーストンは18得点、スカイラー・ディギンズ・スミスは10得点だった。昨シーズン、1試合平均24得点以上でリーグ得点王となり、今シーズンは平均20得点弱だったジュエル・ロイドは、シュートを9本ミスして1得点にとどまり、2桁得点記録55試合でストップした。ロイドは2022年8月7日のラスベガス戦で1得点を挙げた。
グレイは第1クォーター残り1分41秒でスタンディングオベーションの中試合に登場し、20秒後にはクラークの3ポイントシュートでキャリア通算1500アシスト目となる3点シュートを決め、スコアを26対13とした。
「ファンからの愛情が大きかった」と、WNBAで9人目の通算1,500アシストを達成したグレイは語った。「彼らは素晴らしかった」
クォーター終了時点でスコアは29対16だった。
ヤングが19得点をあげ、エースがハーフタイムで47対32とリードした。ストームはオグミケが12得点、ターンオーバーは10回、シュート成功率は41%だった。
エースは第3クォーターで19点リードし、59対40となった。プラムが3ポイントシュートを決め、続いてレイアップシュート、ウィルソンのレイアップシュートで61対42となった。オグミケが3ポイントシュートを決め、残り2分以内にマグベゴールが3ポイントシュートを決め、ストームは第4クォーターに入ると66対54と差を詰めた。
残り4分21秒でプラムがウィルソンにパスを送りレイアップを決めたとき、リードは20点だった。シアトルは残り2分半で11点まで追い上げようとしたが、それ以上は近づけなかった。
