イタリアのティーンエイジャー、キミ・アントネッリが日本GP予選でチームメイトのジョージ・ラッセルを抑えて2年連続のポールポジションを獲得し、3戦連続でメルセデスのフロントローを確保した。
19歳の彼は、5.8kmの鈴鹿サーキットで1分28秒778というタイムを記録し、イギリス人のチームメイトより0.298秒速かった。
オーストラリアのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が0.354秒遅れて3番手、フェラーリのシャルル・ルクレールが4番手となった。
マクラーレンの現チャンピオンであるランド・ノリスは、マシンの問題によりプラクティスで大幅にタイムを失ったが5位となり、もう一方のフェラーリのルイス・ハミルトンと並んで3列目からスタートすることになる。
「セッションにはとても満足している。良いセッションだったし、クリーンなセッションだった」とアントネッリは語った。
「クルマの感触はとても良く、走るたびにどんどん良くなっていきました。」
アントネッリは中国での初ポールポジションをキャリア初勝利に変え、日曜日のレースに臨む。日本で再び開催されれば、現在アントネッリを4ポイントリードしているラッセルからチャンピオンシップのリードを奪うことになる。
オーストラリアでの開幕戦と中国での土曜スプリントの勝者であるラッセルは、セッションを通してリアのグリップ不足を訴えた。
「最終練習後にいくつかの調整を行ったが、予選が始まるとどこにも及ばなかった」と彼は語った。 「再び2位になれてとても幸運だ。
中国での予選中に技術的な問題に見舞われたラッセルは、「ここ2週間、予選はどちらもうまくいかなかったような気がする。しかし、レースは明日であり、まだまだプレーすることがたくさんある」と付け加えた。
メルセデスはF1の新ルール時代を圧倒的なスタイルでスタートさせ、2019年以来初のワン・ツーフィニッシュの開幕ハットトリック達成に向けて順調に進んでいる。
鈴鹿での過去4レースでポールポジションから優勝しているレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、トップ10入りを果たせなかった。4度のチャンピオンは自分の車を「運転不能」と表現しており、11番手からスタートする予定だ。
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ロイター