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2024-07-29 11:29:17
米国と中国で価格重視の消費者が増え、レストランへの来店が減ったため、マクドナルドは第2四半期の売上高が低迷した。
4~6月期、少なくとも1年間営業している店舗の売上高は、全社部門で全世界で1%減少した。これは、パンデミックにより店舗が閉鎖され、何百万人もの人々が家にこもった2020年第4四半期以来の減少となった。
米国では既存店売上高が約1%減少した。マクドナルドは客足は減ったが、値上げにより来店客の支出が増えたとしている。
同社はまた、ガザ戦争でイスラエルを支援しているとの認識からマクドナルドをボイコットしている中国、フランス、中東でも来店客数が減少していると報告した。
マクドナルドは4月、インフレに疲れた顧客の間で、より高い価値と手頃な価格を求める人が増えていると警告した。
このハンバーガー大手は、この財務報告期間の終わりにあたる6月25日に、米国のレストランで5ドル(3.90ポンド)の食事セットを導入した。
ファクトセットが調査したアナリストによると、四半期売上高は65億ドル(50億ポンド)で横ばいで、ウォール街が予想していた66億ドルをわずかに下回った。
同社の純利益は12%減少して20億ドル、1株当たり2.80ドルとなり、業界アナリストが予想した1株当たり3.07ドルの利益からは程遠いものとなった。
マクドナルドの株価は市場前取引で1%未満下落した。
#マクドナルドの既存店売上高はパンデミック以降初めて減少利益は減少