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2024-06-16 07:57:05
霧吹きシステムは、今年のメッカでのハッジで猛暑に見舞われる巡礼者たちを涼しくしようと当局が試みている方法の一つだ。
日曜、一日中礼拝と瞑想を行うハッジの儀式の一環としてアラファト山に集まった巡礼者たちに、慈悲の丘を意味するアル・ラーマの丘の周囲で、高い霧吹きの柱が水を噴射していた。
サウジアラビア国立気象センターによると、アラファト山の気温はすでに47度(116.6度)まで上昇しており、ミナとグランドモスクでは、山に通じる道路とその周辺地域にある冷却ステーションから巡礼者に水を散布して暑さ対策を取っていた。
サウジアラビア当局は、今年の巡礼者数が200万人を超え、新型コロナウイルスのパンデミック前の水準に近づくと予想している。
彼らは巡礼者たちに傘を使うこと、そして当然ながら水をたくさん飲むことを促している。
「私たちは冷たい水をたくさん飲み、日陰にいます」とチュニジア系フランス人の巡礼者、ヌレディン・アル・リファイさんは言う。
アラファト山の巡礼者のほとんどは傘を差していたが、アル・ラーマ丘の周りの数本の木や建物の陰に座る者もいた。
#ハッジ巡礼者たちはサウジアラビアで47度の暑さに耐える
