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トランプ氏、共和党全国大会の締めくくりにファシズム的な暴言を吐く

7月 19, 2024 / nipponese

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2024-07-19 05:13:33

共和党の大統領候補で元大統領のドナルド・トランプ氏は、2024年7月18日木曜日、ミルウォーキーで行われた共和党全国大会の最終日に演説した。 [AP Photo/Nam Y. Huh]

共和党全国大会は木曜の夜、同党の候補者であるドナルド・トランプ前大統領の演説で閉幕したが、これは政治的堕落を他に類を見ない形で示したものだった。共和党がファシスト政治組織へと変貌を遂げたことの完結を象徴するものだった。

演説前には共和党指導者らから、土曜日の暗殺未遂事件を受けてトランプ氏は口調を変え、より統一的なメッセージを採用するだろうとの示唆があった。演説を始めると、トランプ氏は15分間、とりとめのない控えめな口調で7月13日の出来事を蒸し返しながら語り、その中で、自分は神に守られていると知っていたため、攻撃の間ずっと冷静でいられたと主張した。

トランプ氏は「団結」の必要性を何度か言及したが、彼が言いたかったのは、彼が打ち出したファシスト的な政策のもとで誰もが団結しなければならないということだった。彼は汚い嘘に汚い嘘を重ね、米国とメキシコの国境沿いのいわゆる「侵略」を非難し、犯罪、貧困、その他アメリカのあらゆる社会悪を移民のせいにし、親子の引き離しを含む最初の任期中の大量国外追放、拘留、その他の残虐行為を称賛した。

ほぼすべての共和党の著名な選出公職者を含む1万8000人の観衆は、トランプ氏がその言葉の氾濫の中に頻繁に盛り込んだ神への言及のたびに、特に拍手に拍手を送った。

より「前向きな」アプローチを約束したことについては、トランプ氏は、ホワイトハウスに戻ったら、すべての戦争や紛争を終わらせ、国境の壁を完成させて米国とメキシコの国境を封鎖し、世界史上最高の経済を創り出すと断言しただけだった。この奇跡がどのようにして達成されるかについては、90分間も長引いたますます混乱したプレゼンテーションの中で、トランプ氏は一言も語らなかった。

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