ドナルド・トランプ前米国大統領は昨夜、国家元首として北大西洋条約機構(NATO)指導者に対し、防衛費を増額しなければロシアに「望むことは何でもする」よう「奨励」し、そのような行為は「犯罪的」であると伝えたと述べた。 AP通信が報じた。
トランプ大統領は米国サウスカロライナ州コンウェイでの選挙対策会議でこれを発表した。 同氏は今年の選挙の共和党大統領候補の残り2人の候補者のうちの1人である。 彼に反対しているのは元米国国連常任代表ニッキー・ヘイリーだけだ。
ロイター通信は、ホワイトハウスの発言として、そのような言葉は「ぞっとするばかりで軽率だ」と伝えた。
「ある主要国の大統領が立ち上がって私にこう尋ねました。『わかりました、先生、もし私たちが(より多くの防衛費 – 注釈)を支払わず、ロシアが私たちを攻撃した場合、あなたは私たちを守ってくれますか?』 私は彼にこう言った、「金も払わないのか?あなたは犯罪者なのか?私はあなたを守らないだけでなく、今回の件ではロシアが望むことは何でもするよう奨励する」とトランプ大統領は有権者候補者に語った。
ホワイトハウスはそれらのコメントを拒否した。
ホワイトハウス報道官のアンドリュー・ベイツ氏は、前大統領の言葉についてコメントの中で、「有害な政権による最も緊密な同盟国の領土への侵略を奨励することは、ぞっとするほど無謀であり、米国の国家安全保障、世界の安定、国内経済を脅かすものだ」と述べた。
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#トランプ大統領私はロシアに望むことは何でもするよう勧める
2024-02-11 06:29:54
