[サンパウロ 11月7日 ロイター] – エクソンモービル(XOM.N)、エクソンモービル(XOM.N)は、石油とガスが今後長期間にわたって重要な役割を果たすだろう、とCEOのダレン・ウッズ氏は金曜日に述べ、問題はそれらが燃料として使用され続けるかどうかであると付け加えた。
ウッズ氏は、将来の技術的進歩によって炭化水素の燃焼に変化が見られるかもしれないが、炭化水素は医療分野など他の目的に引き続き使用されるだろうと述べた。
ウッズ氏は「原油と炭化水素は今後長い間、すべての人々の生活において重要な役割を果たすだろう」と述べた。
石油やガスなどの化石燃料だけでなく石炭からの炭素排出も、気候変動の主な原因です。
ウッズ氏はサンパウロで開催された持続可能なイノベーション・フォーラムの傍らでロイターに対し、「問題は、燃焼し続けるのかということだ。そしてそれは、技術の発展に応じて、時間の経過とともに変化すると思う」と語った。
気候サミットが開幕
ブラジルは月曜日からベレン市で国連気候変動会議COP30を主催する。
今週初め、国連は、地球温暖化を2015年のパリ気候会議で設定された目標値を1.5℃未満に抑えるという目標を世界が超過する可能性があると発表した。
ウッズ氏は、政策立案者は全体像を把握せずに意思決定を行っていると述べ、排出量を適切に追跡するには効果的な炭素会計が必要だと付け加えた。
「経済全体で排出されている炭素を正確に計算するメカニズムがなければ、ネットゼロは単なるスローガンに過ぎない」とウッズ氏は語った。
「実際に排出量がどこから来ているかを理解し、バリューチェーンに沿って排出量が発生する際にその排出量に信頼性を与える台帳ベースのシステムを導入する必要がある」と同氏は付け加えた。
ウッズ氏はまた、同社のイラク復帰に伴う可能性については満足していると語った。同社はイラク南部のマジュヌーン油田を管理、開発、運営するための予備協定を同国と締結した。
ウッズ氏は、エクソンは投資が有利であることを確認し、確実に双方にとって有利な提案となるようイラク政府と交渉する必要があると述べ、プロセスは初期段階にあると付け加えた。
オリバー・グリフィンによるレポート。編集:マーク・ポーター、アレキサンダー・スミス、ロッド・ニッケル
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#エクソンのCEOおそらく燃料としてではなく石油とガスの長期的な役割を期待
