USBカメラが2つのビデオデバイスを持っている場合に、udevで名前を固定する方法を紹介する。
USBカメラが2つのvideoデバイスを認識する場合は以下のようになっている。
ビデオデバイスを確認する。
結果が以下のようになっている場合の固定方法を紹介する。
基本的なudevでUSBデバイスを固定する方法は、こちらの記事を参照。
基本の設定に加えて、ビデオデバイスの順番を決めているATTR{index}を追加する。rulesファイルは以下のようになる。
/etc/udev/rules.d/99-some-usb-camera.rules
KERNEL==”video*”、SUBSYSTEM==”video4linux”、SUBSYSTEMS==”usb”、ATTRS{idVendor}==”XXXX”、ATTRS{idProduct}==”YYYY”、ATTR{index}==”0 “、SYMLINK+=”some-usb-camera-video0″、GROUP=”ビデオ”、MODE=”0666″ KERNEL==”ビデオ*”, SUBSYSTEM==”video4linux”、SUBSYSTEMS==”usb”、ATTRS{idVendor}==”XXXX”、ATTRS{idProduct}==”YYYY”、ATTR{index}==”1″、SYMLINK+=”some-usb -カメラ-ビデオ1″、GROUP=”ビデオ”、MODE=”0666″
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ATTRS{idVendor}、ATTRS{idProduct}: デバイスに応じて適宜設定する
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SYMLINK: 固定したい名称
rulesファイルは、/etc/udev/rules.dディレクトリ内に保存する。以下のコマンドで設定を反映する。
$ sudo udevadm control –reload-rules && sudo udevadm トリガー
結果が以下のようになっていれば成功。
/dev/some-usb-camera-video0 /dev/some-usb-camera-video1 /dev/video0 /dev/video1
USBカメラが2つのビデオデバイスを持っている場合に、udevで名前を固定する方法を紹介した。複数のビデオデバイスを持っているUSBカメラの名前を固定したい場合に有用。
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