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2026.02.15 16:26 更新情報 もっと見る
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パレビ王家セモール… LA・ロンドンなど地集結して体制転覆を促す「世界が共に闘争…自由イランで偉大な民族証明すること」
「グローバル行動の日」…世界数十万人のイラン政府に対する抗議デモ
パレビ王家セモール… LA・ロンドンなど地集結して体制転覆を促す
「世界が共に闘争…自由イランで偉大な民族証明する」
イ・ファソプ記者=レザパレビ元イラン皇太子とその支持者たちがイラン政府に抗議するために組織した「グローバル行動の日」デモに14日(現地時間)世界各地で数十万人が英国BBC放送が伝えた。
BBCによると、パレビ皇太子が大衆演説をしたミュンヘンでは25万人が、カナダトロントでは35万人が参加し、パレビの娘が演説した米国ロサンゼルスでも大規模デモが開かれた。
他にイスラエル・テルアビブ、ポルトガル・リスボン、イギリス・ロンドンでも比較的小規模デモが開催された。
今回のデモはイラン当局が昨年12月から物価上昇などで触発された全国的デモを暴力的に鎮圧したことによる抗議表示だ。
米国で活動する人権運動家通信(HRANA)によると、確認されたイランデモ死亡者数は6千872人で、このうち子供150人余りが含まれている。
イラン当局は保安部隊員を含めて3千人以上が死亡したと主張している。
パレビはミュンヘン集会で「私の最初のメッセージは国内で勇敢に戦っている私たちの同胞に伝えること」とし「皆さんは一人ではなく、今日全世界がこの闘争で皆さんと一緒にしていることを知ってほしい」と話した。
彼はイラン政府を批判し、「この腐敗、抑圧的で児童殺害を行う政権とは対照的に、皆さんは偉大な文化と文明を代表する」とし「明日の自由なイランで、皆さんは私たちがどれほど偉大な民族なのか世界に証明してみせるだろう」と話した。
パレビの娘であるノル・パレヴィは、ロサンゼルス集会でイラン国民が「イスラム政権から自らを解放する機会にこれほど近づいたことはなかった」と話した。
彼はドナルド・トランプ米大統領に、イラン政府との核交渉を中断するよう促し、これを「殺人者との交渉」と表現した。
レザーパレビは1960年にテヘランで生まれ、彼の父親が1967年に国王に即位し、皇太子として責められた。
彼は空軍士官生徒でパイロット訓練を受けるために米国に渡った翌年の1979年イランでイスラム共和国革命が起きて以来イランに帰国できず亡命者生活をしてきた。
トランプ大統領は先月ロイター通信にパレビが「とても良い」人らしいと言ったが、果たしてイラン指導者になるほどイラン内で支持税を集めることができるかについては留保的な態度を取った。
トランプ大統領は13日、「イラン政権交代を望むか」という取材陣の問いに「それが起こりうる最高のことのようだ」と答えた。
誰が政権を引き継ぎたいかという質問には、「それについて話したくない」と即答を避け、「人がいる」とだけした。
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